東大生・京大生ってなんかキライじゃないですか。でも彼らはいつも他人の学歴コンプレックスにさらされています。コンプレックスは思考や行動を制限するマインドブロックの温床です。劣等感を突破してもっと自由になりましょう！

給料って全然上がらないし下がらない。まるでベーシックインカムです。なので給料のためだけに会社で働くのはNG、適切な距離感をお伝えしたいと思います。

エンゲージメント＝会社への貢献意識は労働生産性・企業業績に影響します。どの会社でも経営陣はエンゲージメントUPさせようと躍起ですが、それは経営課題です。なのに、現場に「エンゲージメントUPしろ」と丸投げしてもお門違いですよ、ってか逆効果。

「生きがい」は①好きなこと②得意なこと③社会貢献④報酬という４つの要素で構成されます。それは自然に手に入るものではなく、自ら努力して獲得するものです。「生きがい」を獲得するには経済的自由が必要。つまりFIREは「生きがい」のスタートラインなのです。

交渉では質問されても反射的に回答してはダメ。こっちから質問して主導権を握りましょう。こちらの限界点は隠しつつ相手の限界点を探って自分に有利な着地点へ決着しましょう！

会社を脱出したい理由は他人それぞれ。デラえもんの場合、会社での仕事に価値が見出せなくなったのが原因です。それは皮肉にも会社での業務効率を突き詰めたのがきっかけでした。人は自ら価値を見出せない労働は続けられない。

日本国民は今、多額の借金を背負わされ、成長産業も見出せず、若者への先行投資もできない状況です。国も会社も頼りになりません。誰も守ってくれません。自分と自分の家族の将来をどうやって守っていくのか真剣に考えてみませんか？

就活の採用面接についてHowTo情報は溢れてますが、面接試験の本質に関する情報は少ないですね。そこで一部上場自動車メーカーの面接官の立場で面接官の価値観を解説します。面接の本質が分かれば面接は難しくありません。必ず攻略できる！

会社員の価値は「強み×熱意×コミュニケーション」です。面接官が確認しているのもたった3つの要素だけです。受験者のあなたは無理に他人より優れているとアピールしなくても大丈夫。面接官の質問にシンプルに回答するだけでOKなんです。

面接を攻略するには面接官の価値観を知っておくのが重要です。彼らは目的意識が強く時間効率の良いコミュニケーションを好みます。まずは面接官の知りたいことを汲み取ることに集中し、質問に対して端的に回答することを心がけてください。